めちゃくちゃ優秀なプロテイン – ボディウイング ホエイプロテインについてまとめてみた

健康

ネットの海を泳いで手に入る情報は電子機器関係ばかりではありません。

この記事では、私が考えた最もコスパと栄養バランスに優れたタンパク質補給法を解説しています。そのために、数あるプロテインから1商品のみを選び出しました。

ただし、アスリート向けではありません。普通の生活を送る人が健全な体をつくるためのプロテインとなっています。そのプロテインについてめちゃくちゃ詳しく調べ、記事にしました!

そこそこ調べ上げ記事にしたのでお時間のある時にお読みいただければと思います。それではどうぞ。

どうしてプロテインが必要なのか

プロテインというと、トレーニングをするアスリートが飲むもの、という認識が一般的かと思います。

しかし、一言でタンパク質と言ってもその種類は多様で、プロテインを通して日常的に補給しきれないタンパク質を補うのは非常に良い選択肢です。

今回はトレーニング後以外にも、日々の栄養補助として摂取するのに最適なプロテインを調べてみました。

今回のプロテインに求めるもの

日々の栄養補助として考えた場合、次の点を満たす必要があります。

  1. コスパに優れる
  2. 栄養もバランスよく取れる

栄養バランスを犠牲にせず、とことん安さを追求してプロテインを探してみました。

結論から言うとボディウイング ホエイプロテインが最強

探し求めた結果、ボディウイング ホエイプロテインが答えだと確信しました。

その理由と、人気のあるプロテインとの比較から、ボディウイング ホエイプロテインについて語っていきたいと思います!

理由1.動物性タンパク質であること

プロテインには代表的な種類として

  • ホエイプロテイン
  • ソイプロテイン

の2種類が存在します。
ボディウイング ホエイプロテインは名前の通り、ホエイプロテインになります。

ホエイプロテインとは、牛乳に含まれるタンパク質から生成されるものになり、動物性タンパク質となります。

一方、ソイプロテインとは、大豆に含まれるタンパク質から生成され、植物性タンパク質となります。

これに関しては、必ずこちらが良いと断言することは難しいですが、統計的な実験は行われており、ホエイプロテインのほうに軍配が上がります

具体的には、ソイプロテインを飲むと体脂肪の減少が見られましたが、
ホエイプロテインを飲むと体脂肪の減少の以前に食欲の低下が見られました。

これにより摂取カロリーが減り、体重と体脂肪を落としつつ、タンパク質をしっかり補給しているので筋肉の低下を抑えることに成功しています。

理由2.WPC製法なのにタンパク質の含有量が高い

ホエイプロテインには次の3つの製法があります。

  • WPC製法
  • WPI製法
  • WPH製法

WPH製法が最もタンパク質含有量が高く、高品質なプロテインです。

一方、ボディウイング ホエイプロテインは最もタンパク質含有量が低いとされるWPC製法になります。

この製法だとタンパク質含有量が80%を超えない製品がほとんどなのですが…

ボディウイング ホエイプロテインは82%のタンパク質含有量をほこり、WPC製法の中でもトップクラスの製品となっています。

理由3.とにかく安く、コスパに優れる

プロテインとなると、安くない印象がありますが、ボディウイングに至ってはとにかく安いです。

3kgのまとめ買いだと、なんと5800円以下で購入できてしまいます。

一度の摂取量が24gであるため、125食分をまとめ買いできます。

この価格の商品はほかに見当たりませんでした。
破格の値段と言ってよいでしょう。

理由4.甘味料不使用(ナチュラルのみ)

甘味料は腸内へ悪影響を及ぼす可能性があります。

ナチュラルに至っては甘味料不使用で、少しプロテインそのものの味が強いですが、体には優しい製品になっています。

ミルクチョコ味などには甘味料が使われていますが、天然由来のステビアのみとなっており、腸内への負担が少ないです。

理由5.BCAA配合、アミノ酸スコア100以上

BCAAとは次の3つの必須アミノ酸のことです。

  • バリン
  • ロイシン
  • イソロイシン

運動時の筋肉でエネルギー源となり、非常に重要な栄養素となります。これらの必須アミノ酸が成分として含まれています

必須アミノ酸の含有率を基準としたアミノ酸スコアでも100以上を取得し、栄養バランスが良いことを伺え知ることが出来ます。

ボディウイング ホエイプロテインの注意点

良いところがかなり多いプロテインではありますが、乳糖不耐症を持つ人、つまり牛乳が苦手な方は注意が必要です。

WPC製法のプロテインは製造の仕組み上、乳糖を含んでいます。

これは乳糖不耐症を持つ人以外にはメリットであり、乳糖と一緒に様々なビタミンも含むというメリットがWPC製法にはあるのですが、
乳糖が当たる方はWPI製法以上のプロテインを選ぶ必要があります

徹底比較 Gold Standard 100% VS ボディウイング

世界シェアナンバーワンの実績を誇るGold Standard 100%とボディウイングを比較してみました。

全体的に見ると、ボディウイングが優秀です。

比較項目Gold Standard 100%ボディウイング(ナチュラル※)
製法WPI製法WPC製法(乳糖あり)
タンパク質含有量75%82.1%
ビタミン配合無しナチュラル以外は有り
カルシウム一日摂取量に対し8%一日摂取量に対し12.5%(成人男性を仮定)
BCAA含有量17.2%17.2%
1kgに対する価格2824円(iHerb価格)1930円(3kgまとめ購入時)

ナチュラルとそれ以外のタイプの違いは後述します

上記だけ見るとボディウイングの圧勝ですが、次のようなデメリットも持ちます。

一度に摂取できる量が少ない

Gold Standard 100% は一度に32gを摂取出来ます。
32gの75%は24gなので、一度に24g分のタンパク質を摂取することが可能です。

一方、ボディウイングは一度に24gまでが適量とされています。
24gの82%は19.5g程となり、一度に摂取できる量がGold Standard 100% と比べると5gほど少なくなります。

これは、運動直後のタンパク質摂取量の差となって現れます。
Gold Standard 100% がよりアスリート向けに作られていることが分かります。

ただし、日常的な栄養補助としてもプロテインを求める場合は、ボディウイングでも問題ないと言えるでしょう。
決して補給できるタンパク質が少ないというわけではありません

参考までに、1日のタンパク質摂取量は体重60kgの人で48gが目安となります。

ボディウイングでも1日に必要なタンパク質の3分の1以上は摂取することができるということです。

日常の栄養補助食品としては最適な量と言えるでしょう。

グルタミンが配合されていない

グルタミンは非必須アミノ酸ですが、運動時には不足することもあり外部から補給することが理想的です。

特に、アスリートの方にとっては運動後のグルタミン摂取は重要です。

Gold Standard 100%にはグルタミンとグルタミン酸の両方が含まれていますが、ボディウイングにはグルタミン酸のみしか含まれていません。

負荷と頻度が高いトレーニングを行っている方にとっては、ボディウイングは力不足でしょう。

一応、グルタミンは多くの食品に含まれています。
例えば、肉や魚、卵やチーズです。
そのため、プロテインで摂取しなくても補給は可能です。

注意点として、グルタミンは熱や水に弱いため、なるべく加工していない食品から摂取する必要があります。

消化・吸収が遅い

WPC製法のデメリットですが、体内に吸収されるまでに時間がかかります

一般的に、WPI製法だと1時間ほどで吸収されます。一方、WPC製法だと3時間ほどかかります。

しかし、運動後の~時間以内にタンパク質を摂取すると良いという科学的な根拠は曖昧で、運動前後の4時間以内に摂取すれば問題ないという科学的主張も存在します。

どちらにせよ吸収までが早いに越したことはありませんが、大きなデメリットとはならないでしょう。

ナチュラルと甘味料入りタイプの違い

ボディウイングには主にナチュラルの無添加タイプと、ココアミルクやバナナ味の甘味料入りタイプがあります。

これについては、一概にナチュラルが良いという訳ではありません。

調べてみると、成分に重要な違いがありました。

甘味料だけじゃなく、ビタミンも配合!

実は、甘味料入りタイプには同時に次のようなビタミンが含まれています
(1度当たりの摂取量)

  • ビタミンC ・・・33mg
  • ビタミンB1 ・・・0.5mg
  • ビタミンB2 ・・・0.57mg
  • ビタミンB6 ・・・0.6mg
  • ビタミンB12 ・・・2.0μg
  • ナイアシン ・・・4.3mg
  • パントテン酸・・・2.6mg

これらはいずれも水溶性ビタミンとされ、水と一緒に体に吸収されやすい性質を持っています。

量的には、1日に必要な3分の1となっており、多すぎず少なすぎず。

私はナチュラルにもビタミンが含まれると思い込んで、ナチュラルタイプを飲んでいましたが、以上のようなビタミンが含まれるのは甘味料入りタイプのみです。
日常的な栄養補助とした場合は、こちらのほうが効果的だったのではないかと思っています。

また、余計なモノ扱いされやすい甘味料ですが、
甘味料があることで継続して飲みやすくなるというメリットもあるかと思います。

残念ながら味については飲んだことが無いので何とも言えません。(笑

追記:ナチュラル3kgを5か月間で全て消費したので、次に「チョコミルク EX版」を購入してみました。

味に関しては、甘さは感じますが若干控えめです。
その代わり、味に癖などはなく、多くの人にとっての見やすいのではないかと思います。

現在はEX版という、溶けにくい代わりに安くなった製品が販売されています。
確かに、溶けずらいです(笑)。全力で10~20秒くらいシェイクしても、わずかに溶け残りがあります。
その時はもう諦めて、溶け残りごと一緒に飲み干していますね。

コスパは最強だと思います。

それに、甘味料であるステビアは天然甘味料です。食欲を抑える効果や血圧を抑える効果があるとされており、敢えて避けるほどのものでは無いと思われます。

ただし、妊婦さんやキク科アレルギーを持つ人はやめておいたほうが良いでしょう。

情報が定かではありませんが、体に害となる可能性があります。

BCAAが若干多く、カルシウムが少ない

甘味料入りタイプのほうがBCAAが多く、カルシウムが少ないです。

1日摂取量に対し
BCAA含有量はナチュラルが17.2%、甘味料入りタイプが20.2%
カルシウムはナチュラルが12.5%、甘味料入りタイプが10.6%
となっています。

その他の違いとしては、100g中に炭水化物やタンパク質の量が1gの差が有るか無いかです。

こう考えると、甘味料入りタイプのほうが若干カルシウムが少ないものの、栄養の量的には優れていると見ることが出来そうです。

(若干、甘味料入りタイプのほうがお値段が高めですが、3kgで6000円はしません)

まとめ

ボディウイングには栄養補助食品として摂取する分には、栄養バランスもコスパも非常に優秀です。

一度に多くのたんぱく質を摂取するできるプロテインではないため、継続して飲むことに適しています

甘味料入りタイプのほうがビタミンなど、その他の栄養成分も一緒に取ることができますが、妊婦さんやキク科アレルギーの方は注意が必要です。

参考

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